【FF14】のんびり踊り子隠居生活~クロエの場合~
取り合えず寝るしかない。(挨拶)
メインはもうサブジョブも固まりサブキャラである、クロエちゃんの冒険が始まったわけです。極力ネタバレは避けます。
うさ耳メイドォ…絶対に千葉在住の永遠の17歳意識してます。
赤魔でサブキャラやるのも何かなぁ…と思い、急遽ダンサーで漆黒をやるという…。
70までのレベリングがそれはもう苦痛で苦痛で…シャキ待ちオンラインでした(通常運転)
のんびり上げて、クリスタリウムに到着!クリタワはやってません。
むざむざ。
わざわざの誤字~と初見時は思いました。ニホンゴムツカシイネ。
むざむざ《副[と]》
1.ほどこす策もなく、みすみす。「―(と)計略にひっかかる」 2.惜しげもなく。あっさり。「―やめてしまうわけにはいかない」
わざわざ【態態】
《副ノ》普通なら、しないでいい、またはそこまではしない情況なのに、特にそれをする意。格別の意図で。「―おいで下さってありがとう」
全然違うんですね~っと勉強になりました('ω')
そして…。
夜を取り返す!
もちろん水晶公と殺戮村は行きました。
全シナリオ終わってしまうと公と遊べないのが残念…。
そして次々とシナリオを進み…。
怪しいエレ系男子と旅をして…。
闇が戻ったら鉄道沿いの明かりが必要になるので、それを治す作業もお手伝いします。
何でも屋~ヒカセン~開業です。
怒 ら れ ま し た 。
アイドル業ばかりしてたから仕方ないんですぅ…(´;ω;`)
そんなこんなで、数々の大罪食いを倒し、夜を取り戻しますが大量の光を取り込むのは耐性あっても、体に負荷が出てしまいます。
そんな中、光の暴走が少し始まりその場に居たミンフィリア、ヤシュトラさんは心配して、早く部屋で休むよう言ってくれます。
手 遅 れ で し た 。
ってかヤシュトラさん目が怖い!
そんなこんなで生きてます('ω')